UVマップをちまちま作っています。
新しく覚えたUnwarpとかSeamを使ってみようと思ったんですが、
結局、Project from Viewで展開したのをEditor上で編集するという、
いつも通りの方法で作成しています。
↓の画像は鎧の胴体部分のUVマップです。

それはそうと、またアンチエイリアシングの話。
以前にアンチエイリアシングをオフにした方がクッキリと書きましたが、
アンチエイリアシングがボケすぎているような気がしてきたので、
とりあえず、簡単な比較画像を用意してみました。

左が普通にアンチエイリアスをオンにしてレンダリングした画像。
右がアンチエイリアスをオフにして、1280x960でレンダリングした後に、
画像編集ソフトでリサイズ(Lanczos3で再サンプリング)した画像です。
やっぱりアンチエイリアシングは、結構ぼかしが入ったように見えます。
まあ、レンダリングした解像度が違うから、差が出て当然なんだろうけど、
ここまで差が出るとは思いませんでした。
テーマ:3DCG - ジャンル:コンピュータ
- 2006/10/25(水) 22:57:51|
- 作品 002
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0