使用したBlenderのバージョン:Blender2.49aUV/Image Editorにある以下のボタンを押すことで、

オブジェクト内の全てのMeshのUVマップが表示された状態で固定され、
点や面などの選択が3DViewと完全に同期するようになります。
また、[H]キーなどによる表示、非表示も3DViewと同期するように。
点選択や面選択の切り替えは隣のボタンでします。

この状態は、どこがどこだか分からなくなった時の確認に便利なのですが、
UV/Image Editor上で、[Ctrl]+[L]や選択モードのIslandが使えなかったり、
点選択がSticky UV SelectionのShared Vertex状態になっていたりと、
ちょっと不便なところもあります。
- 2009/06/30(火) 22:28:15|
- 操作メモ UVマップ
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